社名に込めた思い
●フラットコードのめざすところ
インターネットがもたらす情報の格差がない「フラット」な社会。
クライアントや協力会社と共通の目標をめざす「フラット」な意識。
上下や部署間の意識の壁が取り払われた「フラット」な社内組織。
何よりもリアルに「ふらっと」立ち寄ることのできる信頼と行動。
そのような「フラット」をベースに、ITによって人と人をつなぎ(Cord)、提供するサービス(Code)をもとに、クライアント、ユーザー、協力会社、弊社そして社会にいたるまで、全てに利益をもたらし和(Chord)となる関係の構築をめざし、この社名をつけました。
●理念
人と人をつなぐ そのための場を、オンラインとオフライン、ITとリアルをつかって提供する。
●ロゴのデザインコンセプト
「F」と「C」をベースに、無限大を表す「∞」をデザインに加え、サービスとユーザーの広がりを意図しました。
ラインの2つの端子にはそれぞれ
- クライアントと新規顧客
- 情報の発信者と情報を求めている人
- 弊社とクライアント
- フラットコード社員個人と社外の個人
など、あらゆるタイプの人と人が位置し、今まで出会うことがなかったお互いがITをきっかけに新しく出会うことをイメージしています。
いままで全く縁がなかった人どうしが、フラットコードを通して接点を持ち、お互いの出会いを通して自身の新しい可能性を広げていくことを意図しました。